あまり大した事件ではないですがすすめられたので書いてみます。
ここに度々登場する次女(犬に甘噛みされないよう肘を出すあの子)が、夏休み中のある日、たべっ子どうぶつビスケットの小袋を勝手にこっそり素早く食べていました。見つかったのは5袋目をシャッと開けた辺りでしょうか。テーブルの上に空の袋が散らばっていました。
少し前にお父さんとグッデイに行き、「迷わずこれを選んだけん、買ってやったよ♪」と55袋入りのたべっ子どうぶつ(箱入り)をゲットしていたのです。近くに置いておくと際限なく食べるので、大人でも椅子に乗らないと届かない食器棚の上に置いていました。
普段は、棚の上は高いから諦めてるもんねー、という顔をして手を伸ばすこともないのに、誰もいない隙を見計らって椅子を使って箱を取るのでたちが悪いです。
そういえば、何日か前、謎にたべっ子どうぶつの空袋が2袋ごみ箱に捨ててあって、箱は元の状態にちゃんと戻っていたのも、やつの仕業のような気がします。
結局そんなこんなで少しずつ食べ進め、また他の日、今度は小袋だけが8袋ほど机にあって「最後まで一気に食べ切ろうか」という顔をしていたので、「箱は?あのでっかい箱は?!」と聞きますが、もちろん「なんて言っているか意味が分かりません」という顔をされます。もしやと思って段ボール置き場に行くとちゃんと箱をたたんで段ボールの横に捨てていました。証拠隠滅の準備も完璧です。
特別支援学校に提出する「夏休みの思い出(写真を貼ってもいいよ)」のページには、ろくな写真がなかったので、たべっ子どうぶつの盗み食いを見つかったときの顔と、空袋と、「55袋入り」と書いた大きな箱が全て映り込んだ証拠写真を貼ってやりました。最高な記録ができあがってお父さんも大満足でした。