今回も、クリニックとは何の関係もない話です。
ご存じですか?かなーり前に流行った、カンガルーのお母さんみたいにおなかのポケットに洗濯物を一旦入れて干すことができるエプロンです。
買ってみました。
乾いた洗濯物をポイポイおなかに入れて移動して、たためる場所に移動してたたんでいたのですが、いまいちしっくりこず、そのままたたんで引き出しに入れた方が楽かなと残念に思いながらエプロンを放置していました。
今日、洗濯機からエプロンにガサっと入れておなかから干していったところ、何とも楽で感動です。
ドラム式でないからか、何度も洗濯機から引っ張り出して干す行為がこんなにストレスだったとは気づいていませんでした。
さらにもう一つ今気づいたのですが、はじめの使い方はかごとして使っているだけで、何の意味もなかったですね。
5人家族で30枚ほどの洗濯物。
新型コロナが爆発していた時は、お風呂の後に夜の11時半から干しはじめ、干しながら一瞬寝るという貴重な体験を2回ほど経験させてもらいました。
今後も正しい使い方でエプロン活用します。
いい感じの寄せ植えが庭にあったので写真に使いました。
娘が鉢など選ぶ → 植物が一部元気なくなる → 娘、存在を忘れる → 父、一部植え替える → 父、お世話する → 母、写真撮って使う
こんな感じです。
本当は上に蛇口がついたかわいい鉢なのですが、ちょうど切れてしまって残念です。
撮りなおすには外があまりに寒すぎるので、今度にします。
(田代 未知)